いくつかの職業を経て一念発起、言語聴覚士となり早10年。
患者さんやそのご家族と「食べること」について向き合う中で、日々試行錯誤しながら「なにかいいこと」を探し続けています。
「食べること」=「生きること」
これは当たり前の話ではありますが、
病気になったり、歳をとったりして以前のようにふつうに食べることが難しくなった時
「どんな風に食べるのか」
「どうしたら食べられるのか」
といった問題が出てくると思います。
さらには「食べること」=「生きること」だとすると、
「食べるって何なのか」というところまで考えることにもなります。
食べることが大好きなわたしが、これまでの経験や知識を活かしながら、皆様にとってより良い情報を発信していくことができればと思っています。

必要とされている方に、
少しでもお役に立つ情報が届きますように